ぬいぐるみ日記
はろー、ぬいぐるみなのです(・ω・)ノ
今日はたまにだけ書く、ちらしのうら。
所謂ただの日記なのです🐤
ぬいぐるみ、V系バンドが好きで、ライブ見に行く場合9割これ系なのです(・ω・)
何故V系なのかと言われると、見た目や楽曲の非現実感、非日常感が好きなのです。
なので、化粧をやめて大人しい曲をやるようになったら、もうそのバンドには用は無いのです。
ちょうくーる。
それ以外に見て楽しかった公演は、ビッグバンドの演奏や、DRUM TAOとかなのです。
で、これらの共通点って「技巧的なソロイストの独壇場がほぼ無い、グループ単位のショーステージである」事なのです。
ぬいぐるみにとって、音楽はエンターテイメントで、飲み込まれるように音の空間に浸れるか、ショーとしての面白さがあって、初めて心が動くのです。
その前提があって、スポットの当たる一瞬の演奏が輝いて見えるのです。
それを踏まえて。
色んな人から、色んな感情を向けられるのは承知なのですが、演奏や歌唱が上手な方は沢山見かけるけれど、心から感動するものはあまりないなぁって。
歌であれ、楽器であれ、どれだけ上手だったとしても、「上手だね」で終わってしまうのです。
ぬいぐるみ、全然興味の無い人の知らない曲であっても、良い環境で音を聴いたら、涙が出るくらい感動するので、心が動く土台はあるのですよ🐤
けれど、物凄く技巧的で、普通に考えたらちょーすごーい!ってなりそうな演奏であっても、凄いね、の一言以外浮かばないのです。
だから、純粋なメタルや、ソロで活動する人はあまり好まなくなったのです。
これは、あくまでぬいぐるみとなでーさん個人の感じ方。
人によっては「正確無比な高次元の技巧」そのものが楽しく感じる場合もあると思うのです。
それはそれ、これはこれなのです。
少し思う所があって、眠い目をこすりつつ日記にしてみたのです。